藤井神堂店
本格派造りの神棚職人の研究努力で信用を頂いております。
江戸時代中期、寺社堂塔建築に優れた技を発揮していた井波大工が神棚や本彫でその技法を伝えて以来、今日まで古式伝統を受け継ぐ総本家“藤井神堂店”
神棚職人のたゆまぬ研究努力で、全国的にご推薦とご信頼を頂いております。
藤井神堂店:DATA | |
住所 | 〒932-0218 富山県南砺市坪野148 |
電話 | 0763-82-0444 |
FAX | 0763-82-4667 |
URL | http://www.fujiishindouten.jp |
業種 | 建設業、建築工事、神具店、仏壇・仏具店 |
営業時間など | 平日 09:00~18:30 休日 10:00~18:30休業日 元日、8月15日その他(坪野店TEL:0763-82-0470) |
駐車場 | 有 |
アクセス | (最寄駅) ○北陸本線・JR高岡駅バス(井波/庄川行き)で50分 (車) ○北陸自動車道砺波ICから15分 ○小松空港から40分 (その他) 高岡駅より井波・庄川行、井波駅バス停下車徒歩約3分 |
お役立ち情報 |
藤井神堂店の地図
大工・工務店/藤井神堂店の詳しい情報です!
○神殿(本造り、各種)神棚、外宮(各種注文)結婚式場など設計・施工のご相談に応じます。
○神社、仏閣の建築(寺社堂塔建築に優れた井波大工の古式伝統を受け継いで…)いろんな物件(オブジェ建築の木造り、観音様73m、ねはん像41m)それに木で造ることなら縮尺模型(三重の塔)文化財のみこしの解体修理などいろいろ強させていただいてます。
○お願いです。
昔から受け継がれてきた古式伝統を若い人達につなげていけたら…一職人のねがいです。
※神棚は神聖で清浄な所、叉は、家庭で集いやすく、感じの良い、高い所を選びましょう。
南叉は東向きに取り付けるのが良いとされています。
※お供え物は毎朝しましょう。
1)米(洗米叉は初ご飯)
2)清水、塩、榊、一日、十五日、祝日には酒や山海の珍味等をお供えします。
※神棚は常にきれいにしておきましょう。
榊は枯れないうちに新しいものと取り替えましょう。
水は毎日替えますと榊が長持ちします。
※御神札の収め方
三間社殿(扉が三ヶ所の神殿)の場合は正面中央は最上位で、天神(あまつかみ)(伊勢の大神宮)向って右が国神(くにつかみ)(氏神)、左が八百万神(やほろず)(信仰する神、叉はその他の神)
一間社殿(扉が一箇所)の場合は一番手前から天神国神、八百万神の順序です。
※御札は毎年新しくお受けしましょう。
前年度の御神札は氏神様に納めるようにしてください。
※神拝の作法
先ず口や手を浄め神前に進み軽くお辞儀をし、二拝(心から深々と)二度お辞儀をします。
次に二拍手、一拝の後、軽くお辞儀をして神前を退きます。
神詞を奏上する時は二拝をして、祓詞、神詞、唱詞と奏上し、二拍手、一拝をして神前を退きます。
当サイトに掲載されている店舗情報、営業時間、などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。
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